大宮八幡宮
大宮八幡宮
東京のへそ・子育厄除八幡さま
大宮八幡宮は東京のほぼ中心にあることから、「東京のへそ」とも呼ばれています。
和田堀公園の南、西永福駅と永福町駅の中間に位置している境内の面積は約15,000坪、大きな面積を有する宮ということで大宮と名づけられました。
源頼義により1063年に創建され、ご祭神は、応神天皇・仲哀天皇・神功皇后で、仲哀天皇と神功皇后の間に生まれたのが応神天皇と言われています。
また、武蔵国一宮とされる氷川神社、秩父神社と共に武蔵国の三大宮とも言われています。
境内には2本の夫婦銀杏が並び立ち、縁結び、夫婦円満、子宝にご利益があると言われています。
ご祭神
応神天皇(第15代の天皇)
仲哀天皇(応神天皇の父君)
神功皇后(応神天皇の母君)
ご利益
安産、厄除、交通安全、商売繁盛・社運隆昌、学業成就・合格祈願、心願成就、子授け・安産、家内安全、病気平癒
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