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老齢基礎年金は、国民年金の保険料納付済み期間、免除・猶予期間、厚生年金・共済組合の加入期間および合算対象期間などが合計10年以上ある方が、原則65歳から受給できます。受給するためには請求が必要で、受け付けは65歳の誕生日前日からです。なお、請求書は事前に日本年金機構から発送されます。年金の未加入期間がないなどの条件を満たした方は、マイナポータルとねんきんネットを利用して、スマートフォンやパソコンからも申請ができます。
また、繰り上げ請求(60~64歳の間に受給開始を早めて、減額された年金を受け取ること)や、繰り下げ請求(66~75歳の間に受給開始を遅くして、増額された年金を受け取ること)をすることができます。ただし、昭和27年4月1日以前に生まれた方の繰り下げ請求の上限年齢は70歳です。
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