寄附の特典は令和5年度末で終了しました |

荻外荘は、昭和戦前期に総理大臣を3度務めた政治家、近衞文麿(このえ・ふみまろ)の別邸でした。建物は、創建時から数度の改装が行われましたが、杉並区では、総理大臣自邸として近衞らの政治会談の場となった時代、そして報道などで知られる政治の表舞台となった時代の姿をよみがえらせ、みなさまに体感していただく場所、「荻外荘公園」を整備しました(令和6年12月開園)。

「荻窪会談」の様子(提供:朝日新聞社)
ドイツ・イタリアとの提携強化を含む第二次近衞内閣の基本方針が話し合われた「荻窪会談」は、昭和15年(1940年)に荻外荘の客間で開かれました。

設計は、令和3年度末(2022年3月末)に完了。令和4年(2022年)の夏に整備工事に着手し、令和6年(2024年)秋に完了しました。令和6年(2024年)12月9日から荻外荘の一般観覧を開始しました。
みなさまからいただいたご寄附(荻外荘オリジナルグッズ等の売り上げ含む)、約5千2百万円を、荻外荘の復原・整備(荻外荘公園の整備)に活用しました。たくさんの方々からのあたたかいご支援、誠にありがとうございました。

荻外荘公園開園後も、今後の大規模な修繕のために、みなさまからのご寄附を引き続き募り、「杉並区みどりの基金」に積み立てていきます。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!