生きる 上映会 永福和泉地域区民センター
まいぷれ杉並区編集部

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寺田和弘監督とまいぷれ編集部スタッフ(権蔵)

まいぷれ杉並区
映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』上映会に行ってきました!
まいぷれ杉並区編集部です。
永福和泉地域区民区民センター協議会主催で行われたイベント上映会
11月4日(月)三連休の最終日
永福和泉地域区民センターでドキュメント映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』の上映会が行われました。
平成23(2011)年3月11日の東日本大震災発生からおよそ50分後、石巻市立大川小学校を津波が襲い、当時校庭にいた児童78名中70名が死亡、4名が行方不明となり、教職員も11名中10名が死亡という痛ましい結果となりました。児童、教職員の他、学校に避難していた地域住民やスクールバスの運転手も犠牲になったそうです。
学校の管理下にある児童が犠牲になった事件・事故しては戦後最悪となった大惨事で子供を失った親達が真実を求めて戦った記録です。
上映後、寺田和弘監督と少しお話をさせていただきました。
監督は神戸出身で、29年前の阪神淡路大震災の際、被災地の状況に大変心を痛めたとのことです。実はまいぷれ杉並区編集部員も兵庫県出身で当時の思いなどをお話しできたことに不思議な縁を感じたのでした。天災がいつ起きてもおかしくない日本だからこそ、いつ来てもおかしくない事態を想定することが大切だと痛感しました。
ドキュメントのために映像を撮ったのではなく、遺族となった親達が記録した映像がドキュメントになったのがこの作品。そしてその製作をするきっかけとなったのが、実に悲しい事件であったと監督が上映後の挨拶でお話ししてくれました。映像の中でも語られてた裁判を起こした親達への脅迫によって、裁判の経緯の報告や支援を募る集会が開催できなくなり、せめて映像の記録だけでもと遺族から提供された映像がこの作品の素材となったということです。
定員100名の半数以上が杉並区民で、残りの半分以上も23区からでした。上映後、引率した生徒達と話し合っている教員と思しき方もいました。住宅密集地で首都直下型地震が起きれば甚大な被害が予想される杉並区民、東京都民にとっても他人事ではないことが窺える関心が高さでした。
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基本情報
カレンダー掲載内容
| タイトル | 映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』上映会に行ってきました! |
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| 日付 | 2024年11月4日 |
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| ラベル | お知らせ |
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