まいぷれ杉並区編集部
スマホで実践する3つの撮り方
「写真は撮っているけれど、なかなかお店の良さが伝わらない」
Instagramやホームページ、地域情報サイトなどでお店を紹介するとき、そんな悩みを感じたことはありませんか。
杉並区には、飲食店、美容室、サロン、教室、専門店など、さまざまな個性を持ったお店があります。
それぞれの商品やサービスには魅力がありますが、写真だけでは、その良さが十分に伝わらないこともあります。
写真を上手に撮るために、必ずしも高価なカメラや特別な撮影機材が必要なわけではありません。
大切なのは、写真を見たお客様に「何を知ってほしいのか」を考えることです。
今回は、スマートフォンで今日から実践できる、3つの写真の撮り方をご紹介します。
1.全体を写す写真で、お店の雰囲気を伝える
最初に撮っておきたいのは、お店の全体像が分かる写真です。
飲食店なら、客席やカウンター、入口から見た店内の様子。美容室やサロンなら、施術スペースや待合室。教室なら、実際に学ぶ場所などが考えられます。
初めてお店を利用する方にとって、店内の雰囲気が分かることは安心材料の一つです。
撮影するときは、できるだけ自然な明るさを生かし、室内全体が見渡せる位置を探してみましょう。
窓からの光が強すぎると、室内が暗く写ることがあります。スマートフォンの画面で明るさを調整しながら、実際の雰囲気に近い写真を目指します。
また、極端に広く見えるような加工は避け、実際に来店したときとの印象が大きく異ならないようにすることも大切です。
2.近づいて撮る写真で、商品やサービスの特徴を伝える
次に用意したいのは、商品や仕事の細部が分かる写真です。
料理なら、盛り付けや食材の質感。雑貨なら、素材や細かな仕上げ。美容室なら、使用する道具や施術環境などが撮影の対象になります。
ここで意識したいのは、ただ大きく写すのではなく、その商品ならではの特徴が分かるようにすることです。
例えば、焼きたてのパンを紹介するなら、表面の焼き色や生地の様子が伝わる角度を探してみましょう。
手作り雑貨なら、素材の組み合わせや細部の仕上げを見せることで、写真を見た方に商品の特徴を伝えやすくなります。
スマートフォンで撮影するときは、被写体に近づきすぎず、画面をタップしてピントを合わせます。
背景に不要なものが写り込まないよう、撮影場所を少し整えるだけでも、主役が分かりやすい写真になります。
3.利用する場面を写して、お客様が想像できる写真に
3つ目は、お客様が商品やサービスを利用する場面を伝える写真です。
飲食店なら、テーブルに料理が並んだ様子。教室なら、教材を使って学ぶ場面。専門店なら、商品を手に取ったときの大きさや使い方などが考えられます。
例えば、カフェでケーキだけを撮影する場合と、飲み物と一緒にテーブルへ並べた様子を撮影する場合では、伝わる情報が異なります。
後者では「このお店で、どんな時間を過ごせるのか」を想像してもらいやすくなります。
ただし、お客様やスタッフが写る場合は、撮影だけでなく掲載についても了承を得るようにしましょう。
個人情報や店内の書類などが写り込んでいないかも確認が必要です。
同じ商品でも、写真の役割を変えてみましょう
例えば、新しいランチメニューを紹介する場合、次の3枚を組み合わせてみてはいかがでしょうか。
1枚目は、料理全体が分かる写真。
2枚目は、食材や盛り付けの特徴が伝わる写真。
3枚目は、店内のテーブルに料理を並べた、食事の場面が想像できる写真。
同じメニューでも、全体・特徴・利用場面という異なる視点から紹介できます。
すべての写真を一度に投稿する必要はありません。
ニュースでは料理の特徴を詳しく紹介し、Instagramでは目を引く一枚を中心にするなど、伝えたい内容に合わせて選んでみましょう。
撮影した写真は、日付や商品名などが分かるように整理しておくと、次の情報発信にも活用しやすくなります。
杉並区のお店の魅力を、写真と文章で届ける
高円寺、阿佐谷、荻窪、西荻窪、永福町など、杉並区にはそれぞれの街に根ざしたお店があります。
お店の魅力は、商品そのものだけではありません。
店主が大切にしている考え方、仕事の中で積み重ねてきた工夫、地域のお客様との関わりなど、写真だけでは十分に伝わらない部分もあります。
だからこそ、写真に文章を添えることが大切です。
「どんな商品なのか」だけでなく、「なぜこの商品を作っているのか」「どのような方に利用してほしいのか」を伝えることで、お店ならではの特徴が見えてきます。
まいぷれ杉並区では、ショップページやニュースによる情報発信に加え、編集部による取材や特集記事などを通じて、地域のお店の魅力を紹介しています。
お店の方にとっては当たり前になっている仕事の工夫も、第三者の視点から見ることで、紹介する価値のある情報になることがあります。
「写真はたくさんあるけれど、うまく活用できていない」
「自分のお店の魅力を、どのように伝えればよいか分からない」
そんな方は、まいぷれ杉並区編集部へご相談ください。
お店の特徴や伝えたいことを伺いながら、写真と文章を組み合わせた情報発信についてご案内します。
| 名称 | まいぷれ杉並区編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレスギナミクヘンシュウブ |
| 住所 | 168-0064 杉並区永福3-34-9 |
| アクセス | 京王井の頭線西永福駅南口よりすぐ |
| 電話番号 | 03-6379-2113 |
| ファックス番号 | 03-6379-2114 |
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