まいぷれ杉並区スタッフが行った!みた・きいた!
「なないろこみち七福神」のマスコットたちがいる商店街 ことぶき通り商店街が大にぎわい!「なないろ市だヨ!全員集合」へ行ってきました

2026年10月4日(日)、荻窪駅北口から徒歩約3分の「ことぶき通り商店街」で、第4回「なないろ市だヨ!全員集合」が開催されました。
普段はどこか懐かしく、ほのぼのとした雰囲気のことぶき通り。
この日は商店街の店舗をはじめ、地域の飲食店、ハンドメイド作家、ワークショップなどが集まり、通りいっぱいに多くの人の笑顔があふれていました。
まいぷれ杉並区編集部も会場へ。
そして今回は、取材するだけでは終わりません。
子どもたちに混ざって、まいぷれスタッフも「ピニャータ」に参加してきました!

100BEASTS★PIÑATAさん

ピニャータ割り

会場で特に盛り上がっていた企画のひとつが「ピニャータ」。
ピニャータとは、中にお菓子などを詰めた飾りを棒で叩いて割る遊びです。
この日は参加者が順番に棒を持ち、1巡目は1回、2巡目は2回と、巡るごとに叩ける回数が増えていくルールで行われました。
子どもたちが次々とチャレンジするなか、まいぷれ杉並区スタッフも参加させていただきました。
周囲を見渡してみると……
大人の参加者は、どうやらまいぷれスタッフただ一人。
少し恥ずかしさもありましたが、せっかく取材に来たからには、見るだけではもったいない!
子どもたちに混ざって棒を握り、順番を待ちながら一緒にチャレンジしました。
最初のうちはなかなか割れなかったピニャータも、1巡、2巡、3巡と進むにつれて少しずつ変化が。
そして迎えた4巡目。
ついにピニャータが割れ、中からたくさんのお菓子が飛び出しました!
その瞬間、子どもたちから大きな歓声が上がり、会場は一気に大盛り上がり。
みんなで少しずつ叩きながら、いつ割れるのかを楽しみに待つ時間も含めて、ピニャータならではの面白さを感じることができました。
大人になってから、子どもたちに混ざってピニャータに参加する機会はなかなかありません。
少し照れながらも、童心に返って思いきり楽しませていただきました。
まいぷれ杉並区の取材は、見るだけではなく、実際に地域のイベントへ参加し、その場の楽しさを皆さんと一緒に感じることも大切にしています。

石のハンカチさん

高橋の酒まんじゅうさん

まいぷれスタッフがつくってもらった、星見にゃんこの飴細工

飴細工職人・奥村あんずさん
会場には、ことぶき通り商店街のお店をはじめ、地域で人気の店舗が多数参加。
やきそばやフランクフルト、チョコバナナなど、お祭りらしいメニューも並びました。
商店街を歩いていると、あちらこちらから美味しそうな香りが漂ってきます。
2026年は、「居酒屋 湖畔」「らーめんなないろ」「政喜屋」「ちょいバル GREAT SCOTT!」「あまのま」「cafe emu- お菓子と私の時間」「circle」「Bar Soar」「高橋の酒まんじゅう」「居酒屋 わおん」「古書かいた」などが参加。
さらに、飲食出店として「harmoca」「terra.co.ya の珈琲」「あめ細工 奥村あんず」なども登場しました。
普段から商店街で営業しているお店を知るきっかけになるのも、地域の商店街イベントならではです。

居酒屋 わおんさん


あまのまさん

通りには、個性的な作品が並ぶハンドメイドマーケットも登場しました。
陶器やアクセサリー、バッグ、布小物、雑貨など、作家さんそれぞれの世界観を感じられる作品が並びます。
2026年は23人のクリエイターが参加。
ひとつひとつのお店を見て歩くだけでも楽しめ、作り手の方と直接話しながら作品を選べるのも魅力です。
量産品にはない一点ものとの出会いを楽しんでいる方の姿も多く見られました。

FLAVASTAさん

우유(うゆ)ちゃん




felthene(フェルテーネ)さん


子どもたちが楽しめる企画も盛りだくさん。
射的やスーパーボールすくいなど、昔ながらの縁日のような遊びも用意されていました。
ゲームに夢中になる子どもたちと、それを見守る家族の皆さん。
商店街のあちらこちらから笑い声が聞こえてきます。
こうした世代を問わず楽しめる企画があることで、昔ながらの商店街に新しい人の流れが生まれているようにも感じました。



猫中毒さん




出張タロット占い師ジョゼフィーヌさん
みーの似顔絵屋さん

terra. co. ya珈琲さん
「なないろ市」は、食べる・買うだけのイベントではありません。
会場ではワークショップも開催され、「NOTON」「NAUGHTY NEEDLE」「石のハンカチ」が参加。
さらに、「出張タロット占い師 ジョゼフィーヌ」による占いや、「みーの似顔絵屋さん」も登場しました。
商店街を歩きながら、
食べる。
買う。
遊ぶ。
つくる。
占ってもらう。
似顔絵を描いてもらう。
さまざまな楽しみ方ができるのが「なないろ市」の魅力です。

ボイジャータロットリーディング・candyさん

古書 かいたさん

POTATOさん

NOTONさん
ことぶき通り商店街には、七福神をモチーフにしたオリジナルキャラクター「なないろこみち七福神」がいます。
イベント当日は、この七福神を使った企画も開催されました。
商店街を巡りながら7種類のシールを集め、すべて集めると先着でレアシールがもらえる「七福神シールあつめ」。
さらに、お気に入りのキャラクターに投票する「キャラクター総選挙」も行われました。
子どもたちが楽しみながら商店街を歩くことで、自然とさまざまなお店に目を向けることができます。
商店街全体を巡ってもらう仕組みとしても、とても面白い企画です。

今回「なないろ市」を歩いて改めて感じたのは、人と人との距離の近さです。
出店するお店の方。
作品を販売する作家さん。
遊びに来た家族連れ。
イベントを運営する皆さん。
それぞれが別々に存在しているのではなく、商店街というひとつの場所で自然につながっています。
大規模イベントには大規模イベントならではの魅力があります。
一方で、地域の商店街で開催されるイベントには、その街で暮らしている人や働いている人の顔が見える良さがあります。
普段通っている道にテーブルが並び、お店の前に人が集まり、子どもたちの声が響く。
いつもの商店街が少しだけ特別な場所になる一日です。


杉並区には、まだまだ多くの商店街があります。
普段は目的のお店だけに行って帰ってしまうことも多いかもしれません。
しかし、こうしたイベントの日にゆっくり歩いてみると、
「こんなお店があったんだ」
「今度ここで食べてみよう」
「このお店、前から気になっていた」
そんな発見があります。
イベントをきっかけに初めて商店街を訪れた人が、後日もう一度その街を訪れる。
それこそが、地域イベントが持つ大きな役割のひとつなのではないでしょうか。


今回の取材では、写真や動画を撮るだけでなく、まいぷれスタッフ自身もピニャータに参加しました。
参加していた大人は、まいぷれスタッフただ一人。
少し目立っていたかもしれません。
それでも、地域のイベントは実際に参加してみることで初めて分かる楽しさがあります。
子どもたちと一緒になって笑い、地域のお店の方と話し、その場の雰囲気を感じる。
そんな体験も含めて、杉並区の魅力を皆さんにお伝えしていければと思っています。
「なないろ市だヨ!全員集合」の皆さま、楽しい一日をありがとうございました!
まいぷれ杉並区では、これからも杉並区の商店街、お店、地域イベント、そこで活動する皆さんの姿を取材し、発信していきます。


イベント名:第4回 なないろ市だヨ!全員集合
開催日:2026年10月4日(日)
開催時間:10:00~17:00
会場:荻窪・ことぶき通り商店街
所在地:東京都杉並区天沼3丁目
アクセス:JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」北口から徒歩約3分
入場料:無料
主催:荻窪寿通り商店会/「ことぶき通り・全員集合」運営委員会
※2026年のイベントは終了しています。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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