まいぷれ杉並区スタッフが行った!みた・きいた!
高円寺マシタ広場から台紙をゲットして、スタンプラリースタート!高円寺の南北を横断しながら街歩き



高円寺の街を歩いて、俳句を詠んで、おいしい食事を楽しんで、コーヒーでひと休み。そして最後は、くじ引きに挑戦!
これ、実は全部ひとつのスタンプラリーで楽しめるんです!
2026年10月10日(土)、高円寺の街を舞台にした体験型イベント「ぐるぐる高円寺」がスタートしました。
今年のテーマは「めぐるほど、もっと、好きになる」。
高円寺駅の南北エリアから29店舗が参加し、それぞれのお店が用意した「ミッション」に挑戦しながら、街をめぐるユニークなイベントです。
開催初日のこの日、まいぷれ杉並区編集部もさっそく参加してきました!
まずは高円寺マシタで俳句を書いて、最初のスタンプをGET! 続いて「米のこじま」で食事を楽しみ、タリーズコーヒーでコーヒーをいただいて、無事に3つのスタンプを集めました。
そして、いよいよお楽しみのくじ引きへ!
結果は、割引券と入浴剤が当たりました!
高円寺には何度も足を運んでいる私たちですが、今回のようにスタンプラリーをきっかけに街をめぐってみると、いつもとは少し違う楽しさがあります。
たくさんのお店がある中から、どこへ行こうかと考えるのもワクワクしますし、俳句のような普段なかなか体験しないことに挑戦できるのも面白いところ。
何より、スタンプを集めることが目的だったはずなのに、気がつけば高円寺の街そのものを楽しんでいました。
今回は、そんな「ぐるぐる高円寺」に実際に参加した様子を、まいぷれ杉並区編集部がお届けします!


「ぐるぐる高円寺」は、高円寺駅周辺のお店をめぐりながら、街の文化や人との出会いを楽しむ体験型スタンプラリーです。
イベントの中心となるのは、高円寺駅の高架下にある「高円寺マシタ」と、老舗銭湯「小杉湯」に隣接するシェアスペース「小杉湯となり」。
今回は、高円寺駅の南北エリアから29店舗が参加しています。
高円寺といえば、古着屋さんや個性的な飲食店、音楽文化、昔ながらの商店街、そして銭湯など、さまざまな魅力が詰まった街です。
駅前のにぎやかな通りから一本路地に入るだけで、街の表情ががらりと変わることもあります。
そんな高円寺の魅力を、スタンプラリーという形で楽しめるのが今回のイベントです。
単に目的地へ向かうだけではなく、街を歩くこと自体が楽しみになる。まさに高円寺にぴったりの企画だと感じました。


今回、まいぷれ杉並区編集部も参加者としてスタンプラリーに挑戦しました。
29店舗もの参加店がある中で、どこをめぐろうかと考えるのも楽しみのひとつ。
まず向かったのは、JR高円寺駅の高架下にある「高円寺マシタ」です。
こちらで挑戦したのは、なんと俳句を書くこと!
スタンプラリーというと、お店で買い物をしたり、何かを購入したりするイメージがありますが、俳句を詠むという体験もあるのですね。
普段の生活では、なかなか俳句を書く機会もありません。
こうした普段とは少し違う体験ができるのも、今回のイベントの面白いところです。
無事に俳句を書き終えて、最初のスタンプを獲得しました!



続いて訪れたのは「米のこじま」。
こちらでは食事をいただき、2つ目のスタンプを獲得しました。
そして、こちらのお店でもうひとつ印象的なのが、モヒカン刈りの店長さん!
実は以前にもお邪魔したことがあるのですが、そのときの髪の色は鮮やかなピンク色でした。
お話を伺うと、季節によって髪の色を変えているとのこと。
そして今回、再びお会いしてみると、以前とは違うヘアカラーに!
なんでも、高円寺の夏を代表する一大イベント「東京高円寺阿波おどり」に合わせて、髪の色を変えられたそうです。
さすが高円寺! 店長さんのヘアスタイルからも、この街ならではの自由で個性的な雰囲気が伝わってきます。
こうして以前訪れたお店に再び足を運び、店長さんのちょっとした変化に気づいたり、その理由を聞いたりできるのも、地域のお店をめぐる楽しさのひとつですね。
おいしい食事を楽しみながら、店長さんとのお話も楽しませていただきました。
そして、無事に2つ目のスタンプをGET!
スタンプを集めることはもちろんですが、こうしたお店の方との交流こそ、「ぐるぐる高円寺」の大きな魅力なのかもしれません。



そして3カ所目に選んだのは「タリーズコーヒー」。
こちらではコーヒーをいただき、3つ目のスタンプを獲得しました!
俳句を書いて、食事を楽しんで、コーヒーでひと休み。
こうして振り返ってみると、スタンプラリーに参加しているというよりも、高円寺での休日を楽しんでいるような感覚です。
お店ごとに異なる体験が用意されているので、どこを選ぶかによって楽しみ方も変わります。
私たちは今回、この3カ所をめぐりましたが、まだまだ気になるお店がたくさんありました。
そして、無事に3つのスタンプがそろいました!


スタンプを3つ集めたところで、次のお楽しみはくじ引きです。
くじ引き会場となっている「小杉湯となり」へ向かいました。
「小杉湯となり」は、高円寺の老舗銭湯「小杉湯」に隣接する、銭湯つきシェアスペースです。
「小杉湯」と名前が似ていますが、お風呂に入る銭湯が「小杉湯」、その隣にあるシェアスペースが「小杉湯となり」です。
私たちも、集めた3つのスタンプを使ってくじ引きに挑戦!
さて、何が当たるのでしょうか?
結果は……。
割引券と入浴剤が当たりました!
街を歩いて、お店を楽しんで、さらに景品までいただけるというのは嬉しいですね。
特に入浴剤という景品は、銭湯文化が根づく高円寺らしさも感じられます。
今回のスタンプラリーを締めくくる、楽しいひとときとなりました。

今回のスタンプラリーでは、3カ所をめぐると参加賞として「高円寺ぐるぐるカード」が用意されています。
これは、参加店舗の人やお店の名物などを紹介する、このイベントだけのオリジナル・コレクションカードです。
種類は全部で27種類!
カードには、お店の紹介だけでなく、ちょっとした裏話や、常連さんしか知らないような情報が盛り込まれているものもあるそうです。
こうしたカードを通じて、お店やそこで働く人のことを知ることができるのも、この企画ならでは。
スタンプラリーが終わった後も、カードを見返すことで、訪れたお店を思い出したり、また足を運ぶきっかけになったりするかもしれません。
さらに、くじ引きには「浸」賞・「食」賞・「読」賞・「憩」賞など、さまざまな景品が用意されています。
景品の詳細は公式Instagramでも案内されていますので、ぜひチェックしてみてください。




イベント初日の10月10日(土)には、高円寺マシタ広場でオープニングイベント「ぐるぐる広場」も開催されました。
スタンプラリーのスタートを盛り上げる企画として、「高円寺ぐるぐるかるた」作成ブースや、「小杉湯となり」のグッズ・ドリンク販売、杉並区の「すぎなみ大人塾」の特設ブースなどが企画されました。
中でもユニークなのが「高円寺ぐるぐるかるた」です。
これは、高円寺の街角で起きた出来事やエピソードをもとに、街のみなさんから「かるた」の読み札を募集するというもの。
選ばれた読み札には、後日、写真を撮影して絵札を制作し、オリジナルのかるたとして形にしていくそうです。
高円寺に暮らす人、働く人、遊びに来る人。
それぞれが知っている高円寺のエピソードが、ひとつのかるたになっていくというのも素敵な取り組みですね。



今回のイベントで、もうひとつ注目したいのが、中心となっている2つの施設です。
高円寺マシタ
「高円寺マシタ」は、JR高円寺駅から徒歩約1分の高架下にある商業施設です。
12の飲食店が集まっており、駅を利用する人や地域の人たちが気軽に立ち寄れる場所になっています。
鉄道の高架下という立地を生かしながら、高円寺の新しいにぎわいを生み出している施設です。
小杉湯となり
「小杉湯となり」は、老舗銭湯「小杉湯」に隣接する銭湯つきシェアスペース。
銭湯を中心とした地域の暮らしや、人と人とのつながりを大切にする場所です。
高円寺マシタが駅前の高架下から街のにぎわいをつくっているのに対して、小杉湯となりは銭湯文化を通じて地域の人々の交流を育んでいます。
異なる特徴を持つ2つの施設が協力することで、高円寺駅の南北をつなぎ、街全体を楽しんでもらうきっかけをつくっているのです。



「ぐるぐる高円寺」は、今回初めて開催されたイベントではありません。
2024年から続いている取り組みで、今年で3年目を迎えます。
企画の背景にあるのは、「私たちが大好きな高円寺のくらしを届けたい」という思い。
高円寺の魅力は、有名なお店やイベントだけではなく、路地裏で見つけた小さなお店や、店主さんとの何気ない会話など、日常の中にこそあるという考え方です。
昨年の参加者アンケートでは、近隣から参加した人の約半数が「新しい店舗や人との出会いがあった」と回答したそうです。
この数字からも、街をめぐることが新しい発見につながっていることがうかがえます。



私たち「まいぷれ杉並区」も、日頃から杉並区内のお店やイベント、地域で活動する人たちを取材しています。
その中でいつも感じるのは、街の魅力は、実際に足を運んでみないと分からないことが多いということです。
お店の外観を見ただけでは分からない魅力。
店主さんのお話を聞いて初めて知るこだわり。
偶然立ち寄ったお店での思いがけない出会い。
そんな経験が、街への愛着を少しずつ深めてくれるのだと思います。
今回の「ぐるぐる高円寺」は、そうした地域の魅力を、誰もが気軽に体験できる形にしたイベントだと感じました。
私たちは今回、俳句を書き、食事を楽しみ、コーヒーをいただくという3つの体験でスタンプを集めました。
そして最後は、くじ引きにも参加。
実際に参加してみると、このイベントの魅力は、スタンプを集めることだけではないと感じます。
お店ごとに異なる体験があり、どこをめぐるかによって、それぞれ違った楽しみ方ができるのです。
高円寺をよく知っている方でも、普段はあまり訪れないお店に足を運ぶきっかけになるかもしれません。
また、初めて高円寺を訪れる方にとっては、街のさまざまな表情を知る良い機会になると思います。
29店舗もの参加店がある中で、今回私たちが訪れたのは、ほんの一部。
まだまだ気になるお店がたくさんあります。



「ぐるぐる高円寺」は、10月18日(日)まで開催されています。
高円寺によく遊びに来る方はもちろん、しばらく訪れていなかった方や、初めて高円寺に来る方にもおすすめしたいイベントです。
スタンプラリーの台紙を片手に、いつもとは違う道を歩いてみる。
気になっていたお店に立ち寄ってみる。
お店の人と少し話をしてみる。
そんな小さな体験が、きっと高円寺の新しい魅力を教えてくれるはずです。
今回、私たちも俳句を書き、食事をして、コーヒーを楽しみ、最後はくじ引きまで参加しました。
「めぐるほど、もっと、好きになる」
実際に参加してみて、そんなイベントのテーマがよく伝わってきました。
ぜひ皆さんも、この機会に高円寺の街をぐるぐる歩いてみてください!

イベント名: ぐるぐる高円寺
開催期間: 2026年10月10日(土)~18日(日)
開催エリア: JR高円寺駅周辺・南北エリア
参加店舗: 29店舗
主な拠点: 高円寺マシタ・小杉湯となり
参加方法: 対象店舗などで台紙を受け取り、3カ所を利用・体験
参加賞: 高円寺ぐるぐるカード(全27種類)
くじ引き会場: 小杉湯となり
くじ引き実施日時
10月10日(土)12:00~16:30
10月11日(日)・12日(月・祝)11:00~16:30
10月17日(土)・18日(日)11:00~16:30
※スタンプのうち1つは「高円寺マシタ」の利用が必要です。
※イベント内容や景品などは変更になる場合があります。最新情報は主催者の案内をご確認ください。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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