店舗そのままオークション杉並
お店を閉める前に考えたい
長年続けてきたお店を閉めることになったとき、店内の設備や内装をどうするか、悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「厨房設備はまだ使えるので、次の方に引き継いでほしい」
「できればお店の名前や常連のお客様とのつながりも残したい」
「自分は引退するけれど、誰かにお店を続けてもらえないだろうか」
実は、店舗を手放す方法には、内装や設備を引き継ぐ「造作譲渡」と、営業している事業そのものを引き継ぐ「事業譲渡」という異なる考え方があります。
杉並区で店舗の閉店・移転・売却を考えている方に向けて、それぞれの特徴と、検討する際の注意点をご紹介します。
造作譲渡は、内装や設備を次の開業者へ引き継ぐ方法
造作譲渡とは、店舗に設置された内装や設備、什器などを次の方に譲り渡すことです。
飲食店なら厨房機器やカウンター、客席のテーブル、空調設備などが対象になる場合があります。
美容室であれば、シャンプー台やセット面、鏡などが考えられます。
例えば、長年営業していたカフェが閉店し、別の方が同じ場所で新たなカフェを始める場合、既存の設備や内装を活用できる可能性があります。
売却する側にとっては、条件が整えば撤去や処分にかかる負担を軽減できることがあります。
一方、買い手にとっても、新たに設備を購入したり内装工事を行ったりする費用を抑えられる可能性があります。
ただし、設備の譲渡と店舗の賃貸借契約は別の問題です。
造作譲渡について双方が合意しても、貸主が新しい借主との契約や設備を残すことに同意するとは限りません。
また、リース設備など、売り手自身が所有していないものは自由に譲渡できません。
事業譲渡は、お店の営業そのものを引き継ぐ選択肢
一方、事業譲渡とは、設備や内装だけでなく、営業している事業の全部または一部を、取り決めた範囲で次の経営者へ引き継ぐ方法です。
例えば、次のようなものが譲渡の対象として検討されます。
店舗の設備や什器、在庫
店名や商標などの権利
商品の製法や営業上のノウハウ
仕入先との取引関係
営業に必要な契約や許認可に関する事項
ただし、これらがすべて自動的に引き継がれるわけではありません。
個々の契約や権利によっては、関係者の承諾や別途手続きが必要です。
また、従業員の雇用についても、事業譲渡によって当然に雇用契約が移るわけではなく、本人の承諾など適切な対応が求められます。
お店の営業を継続してもらいたい場合には、設備だけでなく、日々の仕事や取引関係をどのように引き継ぐかを考える必要があります。
飲食店の営業許可も確認が必要です
飲食店の事業譲渡では、営業許可の扱いも重要です。
2023年12月13日以降、食品衛生法に関する許可・届出の対象事業を一定の条件で譲渡する場合、営業者の地位を承継できる制度が設けられています。
ただし、厨房設備だけを購入する場合と、営業している事業を引き継ぐ場合は同じではありません。
また、改装内容や営業形態によっては、追加の確認や新たな許可申請が必要になることもあります。
杉並区で飲食店の譲渡を検討する場合には、譲渡する側と譲り受ける側が、事前に杉並保健所へ相談することが大切です。
どちらの方法が自分のお店に合っているのでしょうか
例えば、店主が引退を考えている場合でも、厨房設備や内装だけを譲渡したいのか、これまで築いてきたお店の事業を引き継いでほしいのかによって、必要な準備は異なります。
造作譲渡を中心に考える場合は、設備の状態、所有権、引渡条件などが重要になります。
事業譲渡を検討する場合は、それらに加えて、売上や経費などの経営情報、各種契約、従業員への対応、取引関係なども確認する必要があります。
特に事業譲渡では、営業しているお店の情報をどこまで、いつ、誰に開示するかも慎重に判断したいところです。
すべての資料を最初から買い手候補に渡すのではなく、必要に応じて秘密保持の取り決めを行い、段階的に確認を進めましょう。
また、どちらの方法でも、譲渡代金だけでなく、引渡時期、残る費用、貸主との調整、税金などを総合的に確認することが大切です。
店舗そのままオークション杉並に相談するメリット
店舗の売却や閉店を考えたとき、最初から「造作譲渡にする」「事業譲渡にする」と決めておく必要はありません。
店舗そのままオークション杉並では、現在のお店の状況や希望する時期などを伺いながら、どのような引継ぎ方法が考えられるか、整理するところからご相談いただけます。
私たちの特徴は、店舗の売却だけでなく、その後の新しい開業まで見据えて相談できることです。
例えば、次のような内容です。
1.店舗の売却方法を整理できる
設備や内装を中心とした居抜き譲渡を考えるのか、事業全体の引継ぎも検討するのか。現在の営業状況や希望に合わせて、検討すべき選択肢を整理します。
2.店舗の引継ぎに関する実務を相談できる
設備の譲渡範囲、希望する引渡時期、賃貸借契約の確認事項など、買い手を探す前に整理しておきたい条件についてご相談いただけます。
3.次の開業希望者の視点からも考えられる
店舗そのままオークションの仕組みを通じて、店舗を譲りたい方と新たに出店したい方をつなぐことを目指しています。売り手の希望だけでなく、買い手にとって必要な設備や条件にも目を向けながら検討できます。
4.新しいお店の地域への情報発信にもつなげられる
運営会社の株式会社トラストリレーションズは、地域情報サイト「まいぷれ杉並区」も運営しています。
店舗の引継ぎから新しいお店の開業、そして地域のお客様への情報発信まで、事業間の連携を生かしたご相談が可能です。
杉並区でお店を手放す前に、まずは選択肢を知ることから
高円寺、阿佐谷、荻窪、西荻窪、永福町など、杉並区で営業を続けてきた大切なお店。
設備を残して新しい方に使ってもらうのか、事業そのものを次の経営者に引き継ぐのか。
それぞれに異なる可能性と確認事項があります。
「まだ閉店を決めていない」
「お店の設備だけでなく、事業そのものを譲渡できるか知りたい」
「店舗売却を考えているが、何から始めればよいか分からない」
そのような段階でも、まずは現在のご希望をお聞かせください。
| 名称 | 店舗そのままオークション杉並 |
|---|---|
| フリガナ | テンポソノママオークションスギナミ |
| 住所 | 168-0063 杉並区和泉3-8-47 |
| アクセス | 京王井の頭線永福町駅北口より徒歩6分 |
| 電話番号 | 080-9806-0705/03-6379-2113 お電話に出られない場合がございます。留守番電話にお名前とご用件をお残しください。確認後、必ずこちらから折り返しご連絡いたします。 |
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| 駐車場 | なし 近隣にコインパーキング有 |
| 開業日 | 2026年08月25日 |
| ホームページ | https://trust-relations.co.jp/peraichi2 |
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