Éclats Bleus TOKYO POPUP 10月1日~15日 有田焼の窯元、しん窯青花さんから譲り受けた陶片で、5人の作家がアクセサリーを作りました。 しん窯さんの陶器はすべて、独自の呉須(青色)を使って手描きで描かれています
開催スケジュールと特典
・会期:2025年10月1日(水)~15日(水)
・営業時間:10:00~16:00
・定休日:火・土・日(ただし11・12日は特別開場)
特に注目は、10月11日(土)・12日(日)のご招待会(11:00~15:00)。
この2日間は通常定休日ですが特別に開場し、来場者先着100名に「消臭ミストDASHOE(500円相当)」の粗品がプレゼントされます。
有田焼の老舗窯元、しん窯 青花とは?
「しん窯 青花」は1976年にブランドを確立した有田焼の老舗窯元。
すべての器が手描きで仕上げられ、独自に調合した呉須(藍色)の深い発色が特徴です。白磁に映える青の模様は、まさに染付の真骨頂。器として完成しなかった陶片も、そこに描かれた筆致や釉薬の表情は一点物の美しさを宿しています。
今回のPOPUPでは、そのかけらが新しい命を吹き込まれ、アクセサリーとして蘇りました。
5人の作家による多彩な表現
今回参加するのは「ある・みるLAB」所属の5人の作家たちです。
・梨絵:金継ぎを思わせる意匠を取り入れ、和の美を引き出す作品
・kusano:異素材との組み合わせで陶片を軽やかに演出
・メリー(会場主):ワイヤーラップ技法を駆使し、陶片を繊細に包み込むアクセサリー
・唐沢美佳:陶片の模様を主役にしたシンプルかつモダンなデザイン
・畠道亜希子:独自の色彩感覚を加え、個性豊かな一点物を制作
中にはペーパークイリングや錫とのコンビネーションなど、陶片の魅力を活かすためのユニークな技法も登場。どの作品も「同じ柄は二度とない」一点物であり、手に取れば、まさに工芸とアートの橋渡しを感じられるでしょう。
株式会社つながり(旧株式会社コスモウィンズ)「ある・みる」事業について
株式会社つながり(旧株式会社コスモウィンズ)が展開する「ある・みる」事業は、作家やクリエイターの活動を支援するために立ち上げられたプロジェクトで、制作に専念したい人と販路や情報発信をつなぐ役割を担っています。情報サイト「ある・みるMEDIA」でのノウハウ発信や「こだわりの材料展」といったイベント開催、廃材やデッドストック素材を活かす「ある・みるLABO」での共同ものづくりなどを通じて、作家が活動を広げる環境を整備。さらに国内外への販路拡大や若手作家の育成にも力を入れており、Éclats BleusをはじめとするTSUNAGU PROJECTの取り組みとも連動しながら、伝統工芸やサステナブルなものづくりを次世代へとつなぐ拠点となっています。
TSUNAGU PROJECTは、伝統工芸の美しさを次世代へと「つなぐ」だけでなく、社会や人の心をもつなげる挑戦です。
・捨てられるはずだった欠片を、再び誰かの宝物へ。
・職人の想いと、現代作家の感性をつなげる。
・文化と人、過去と未来をつなげる。
そのすべてが、このプロジェクトの名に込められた「TSUNAGU」に表れています。
今後もÉclats Bleusをはじめ、さまざまな展開が期待されるTSUNAGU PROJECT。伝統と未来を結ぶ物語に、ぜひ注目してみてください。