杉並区の歩き方
(更新)
知れば知るほどハマる! 杉並をもっと楽しむ Plan2「開運スポット巡りプラン」

知れば知るほどハマる! 杉並をもっと楽しむ
Plan2「開運スポット巡りプラン」(第2回目 11月9日)
カリーショップくじら~馬橋稲荷~阿佐ヶ谷神明宮

雨上がりの馬橋稲荷神社。

カリーショップくじらの「ポークビンダルー」
歩いてみたの取材日は未明から激しい雨。権蔵さんの行くところ天気は……の呪縛再びと警戒していたまいぷれ編集部葦草権蔵さんですが、なんと昼前から雨が上がりました。権蔵さんは、機嫌よく永福町からバスに乗って高円寺へ。
まずカレーならこれ! と狙っていた「カリーショップくじら」のポークビンダルーを食べに高円寺駅北口の大一市場にあるお店へ。大一市場は戦後まもない頃に設置された市場に飲食店が集まったという飲食街。昭和感というより戦後復興期感あふれる市場の奥にお店はありました。
お店に着くやまいぷれ編集部スタッフより聞いていたポークビンダルーを注文。赤ワインビネガーの酸味とスパイスが絶妙であっというまに完食。テーブルにはお好みでかける香辛料クミン、コリアンダー、激辛唐辛子がありました。権蔵さんはもちろん全部かけます。特に激辛唐辛子をたっぷりかけ、酸味を引き立てる辛味を堪能しました。後で店員さんにその話をすると「辛くなかったですか?」と驚いた様子。ご馳走様でした。
お店を出て、高円寺中通り商店街を進むと「第12回 ミュージックストリート2025」開催されていました。雨が降ってやや肌寒い日でしたが、パフォーマー達も観客も熱気ムンムン。もしかしたら彼らが雨を追い払ったのかもと思いながら高円寺を後にしました。

カリーショップくじらは高円寺駅北口の大一市場の中にあります。

3.5坪の小さな店は、お客さんがひっきりなしでした。

バンドメンバーが準備中でした。

激しい動きのダンスパフォーマンスも。

本殿神門は銅板の葺き替え作業中。銅板には奉納された方のお名前が刻まれているそうです。
カレーに満足した権蔵さんは高円寺高架下「マシタ」を抜け、さらに東へ進んで馬橋稲荷神社へ。雨上がりの神社は神々しい空気に包まれ、参道に入ると身も心も清々しくなります。
朝方まで降っていた雨の影響か、境内はとても静かで、桃園川をイメージして造ったという川のせせらぎにとても癒されます。権蔵さんは自身やまいぷれ杉並区はもとより全国のまいぷれの弥栄をお祈りしました。
馬橋稲荷神社は住宅密集地のど真ん中という立地ですが、境内の木々が日常と祈りの場を静かに分けているという感じで、とても心が落ち着きます。反対に縁日などでは日常を忘れる賑わいで迎えてくれるのかなとも思いました。そして静かに感謝を述べ、神社を後にしました。

運気が上がると言われている龍の石鳥居。

馬橋稲荷神社の参道には、かつて周辺地域を潤していた桃園川をイメージした水路が造られ、せせらぎの音を聞きながら本殿に向かいます。

紅葉の始まった阿佐ヶ谷神明宮。鳥居右側の銀杏がこの後見事な黄金色になると予感。
今回のゴールは阿佐ヶ谷神明宮。阿佐ヶ谷駅のすぐ近くにも拘らずこの静けさ。馬橋稲荷神社もそうでしたが、神社というのは日常から一旦離れて自分と向き合う場でもあるかと、権蔵さん神妙に感じます。繁華街が目の前なのにこの透き通った空気。神社のある日本に生まれてよかったと思ったのでした。
今回の検証の締めくくりは話題の神むすび。「地球の歩き方 杉並区」では、「種類が多くて迷う」とありましたが、実際そうでした。季節限定のもの、通年のものと色々あってどれにするか本当に迷いました。
悩める権蔵さんの視線の先にあったのが、赤珊瑚の色も鮮やかな「珊瑚」の神むすび。きっと運気もガンガン上がっていくでしょう。
神明宮を後にする時、雨は完全に止み、雲の切間に青い空も。カレーで力をつけ、神社で運気を感じた検証もここで終了(体力の問題もあって 笑)。
次回はちょっと面白い検証から始まります。

本殿では七五三詣が行われていました。

これが阿佐ヶ谷駅すぐ近くとは思えない清涼感と静寂がありました!

神むすびの授与所。

神むすびのにはたくさんの色があって迷いましたが、権蔵さんは直感で珊瑚を選びました。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。