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まいぷれ杉並区スタッフが行った!みた・きいた!

NPO法人 日本児童文化教育研究所主催 「百人一首杉並かるた会」

まいぷれスタッフ権蔵さん ★天沼八幡神社で百人一首のこどもかるた会に参加★

じゃんけんぽんが主催するこどもかるた会は百人一首を通して日本の文化を楽しむイベントです。

2月16日 荻窪の天沼八幡神社で百人一首の子供かるた会が行われました。多くの方が来られ盛り上がった会となりました。今回は、ほぼ全員の方初めて参加ということでしたが、子どもたちは自宅や遊びの中でかるたを取り入れているのでしょうか。とても早く札をとることができていました。

じゃんけんぽん
じゃんけんぽん
天沼八幡神社
天沼八幡神社

札を綺麗にそろえて準備をします

こどもも大人も交じってたのしみました

こちらは競技かるたです

百人一首は、平安時代に編纂された和歌集で、100人の歌人の和歌が収録されています。百人一首の読み手のことは、「読手(よみて)」と呼びます。競技かるたにおいて、読手は和歌の上の句を読み上げる役割を担い、選手たちはその音声を聞いて下の句が書かれた札を取ります。読手は読み上げのリズムや発音が重要であり、正確かつ公正に和歌を読むことが求められます。

 

全日本かるた協会  競技かるたの読み方

 

まいぷれスタッフ権蔵さん

ちはやふるの札については誰よりも早く札にさわることができました。

 

在原業平(ありわらのなりひら)

上の句|ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ

下の句|からくれないに みずくくるとは

 

千早ぶる
「神」にかかる枕詞 「ち=激しい勢いで」「はや=敏捷(びんしょう)に」「ぶる=ふるまう」という言葉を縮めたもの
神代もきかず
「神代=(太古の)神神の時代」 不思議なことが当たり前に起こった神神の時代でも聞いたことがないほど不思議な現象だということ
龍田川
紅葉の名所で現在の奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町竜田にある竜田山のほとりを流れる川
からくれない
鮮やかな紅色 「から」は韓国や唐を意味する言葉
水くくる
「くくる」は括(くく)り染め つまり「絞り染め」にするという意味で 紅葉が川一面を真っ赤にして流れていることを竜田川が川の水を絞り染めにしてしまったと見立てている

神代にもなかったほど、竜田川が紅葉でいっぱいになって、川の水が紅の絞り染めになった

紅葉が散り流れる様子が川を赤く染め、まるで神話のような壮大な光景だと驚きを表現しています。この和歌は秋の美しい景色を描いており、その情景と感動を伝えています。日本の自然の美しさがうかんできますね。

 

落語 千早振る

自分は物知りだと誇っている人が和歌の意味を人から聞かれて「知らない」と言えず、知ったかぶりで滑稽な解釈をして聞かせるという内容です。権蔵さんらしい覚え方ですね。

 

 

休憩時間には参考展示品の木札かるたや貝合わせなどご紹介いただきました。

全日本かるた協会 杉並かるた会副会長 早坂あゆ子先生とまいぷれスタッフ(権蔵)

全日本かるた協会所属 杉並かるた会

 全日本かるた協会所属 杉並かるた会副会長の早坂 あゆ子先生が所属しています。

 

じゃんけんぽんの代表の川上彰子さんより、日本の文化を大切にしながら楽しんでもらいたい。次回は秋ごろを予定していますと締めくくられお開きとなりました。

 

カルタ会が終わり、天沼八幡神社でお詣りをしました。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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