まいぷれ杉並区スタッフが行った!みた・きいた!
小心ズ 新作公演「ふざけたマネ」2025年3月28日~30日 ザムザ阿佐谷

ゲスト出演:花岡沙織さん(⼈形劇団ひぽぽたあむ)左
ヤノミさん(小心ズ)右
主催:一般社団法人全国専門人形劇団協議会、小心ズ
助成:杉並区文化芸術活動助成事業
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】

公演会場は阿佐ヶ谷駅北口から3分ほどのザムザ阿佐谷

開場時間になり地下階段へ
公演初日、気温も高く夏日ともいえる天気でした。
この日、まいぷれ杉並区編集部も小心ズ主宰ヤノミさんからご招待いただき「ふざけたマネ」を観劇いたしました。
阿佐ヶ谷駅北口から3分ほどに位置し、舞台との距離感が近く、より一体感のある観劇体験が楽しめる劇場です。
小心ズのヤノミさんが脚本・人形制作・演出・そして、出演もする新作公演です。
出演者にはヤノミさん・ゲスト出演は花岡沙織さん
身体的な表現を積極的に取り入れた舞台となっていて観客とのやり取りと物体を動かして表現する劇で、開場後から前列にすわっている子どもたちの笑い声が聞こえます。
子どもたちは、アニメや映像とは違って、出てきた人形のキャラクターの仕草や動きに夢中!
↓ヤノミさんの取材記事についてはこちらを↓

座席にはパンフやチラシ、公演内容などが書かれていたものが置かれていました

ひな壇式の客席となっていて見やすい劇場です

お二人から観客への挨拶

観客の方をお送りするお二人の後ろ姿
小心ズを2005年結成。
全く新しいフィジカル・コメディの作・演出・プロデュースを手がける。現在までに7ヶ国 28 都市で公演を行い、受賞歴多数。演劇ジャンルや人種、年齢、さらにはハンディキャップの有無をも超えて、様々な観客に届く自由で豊かな作品を制作。
2020年、2021年 NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」出演。
2022年~ NHK Eテレ「ビットワールド」内「100秒でわかる名作劇場」声の出演(お話おばさん)
2022年3月 第19回 杉並演劇祭 大賞受賞「The Gardener」
2023年3月 第20回 杉並演劇祭 優秀賞 「ミスしゃっくりの幸せな一日」
2024年3月 第21回 杉並演劇祭 大賞受賞「Happy Go Lucky」
無言劇からバイリンガル司会まで国内外にサプライズと幸せを運ぶ天衣無縫のコメディエンヌ。
シルクドソレイユ正式登録アーティスト。身体の80%はビールで出来ている。
〈主な受賞歴〉
2012年 最優秀舞台芸術賞 モントリオール演劇祭
2013年 最優秀舞台作品賞 台北演劇祭
2015年 最優秀国際演劇賞 オーランド演劇祭
2015年 ベスト・アーティスト賞 シンシナティ演劇祭
2023年 ベテラン・プロデューサー賞 オーランド演劇祭

ばばあカルテットの人形とヤノミさん、ゲスト出演の花岡さん
ゲスト出演の花岡沙織さんは、人形劇団ひぽぽたあむに所属されています。
主な出演作には、オランダの美しい絵本を原作とした『かえるくん・かえるくん』や、どいかや氏の作品を基にした『チップとチョコ』などがあります。『のうさぎさんのこうふく』で主役のうさぎさんを演じられました。
さらに、八王子ふれあいこどもまつりで上演された『ハリネズミと雪の花』に、こうさぎ役で出演されています。

2025年3月28日~3月30日 会場 ザムザ阿佐谷にて公演!
編集後記
「ふざけたマネ」は舞台の一員になったかのような感覚を与えてくれる作品でした。
ハラハラドキドキ、子どもとのやりとりで会場も大笑い。
手作りされた人形達は子どもも興味深々。最後は舞台におりてきて人形を眺める子どもや出演者に話かける子もいました。また、その時のお二人の笑顔がとても印象的でした。
脚本から演出・人形制作・出演もされるヤノミさん。「人を笑わせることが好き」「子どもたちに演劇やアートに触れる機会を作りたいですね」と仰っていた事を思い出し、その時間を共有できた事を嬉しく思いながら帰ってきました。
今後の予定をみると来年の公演日程もきまっているようです!
日本のあちこちで沢山の笑い声と子ども達の楽しい思い出ができますね。
(人形劇は子どもの時以来でしたが、見ていて自分もやってみたくなり...実は、家に帰ってきて手をつかって話をするパフォーマンスを鏡に映してマネをしていた、まいぷれスタッフでした)
楽しい時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。
まいぷれ杉並区編集部
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。