杉並区 あの店この店 まいぷれ杉並区編集部がお邪魔したお店
のとのもん×中央線ハーヴェスト2026 参加店

高円寺マシタにある人気店「スパイスと創作料理・この一杯のために。」へお邪魔してきました。
今回のお目当ては、2026年6月12日(金)から21日(日)まで開催されている食のイベント「のとのもん × 中央線ハーヴェスト2026」の特別メニューです。
能登の生産者が大切に育てた食材を、中央線沿線の飲食店がそれぞれの個性で調理し提供するこのイベント。高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪・中野の5駅エリア、約88店舗が参加する大規模な食の企画として注目を集めています。
単なるグルメイベントではなく、生産者と飲食店、そしてお客様をつなぐ取り組みであり、料理を楽しみながら能登の魅力に触れることができる特別な機会です。

JR高円寺駅南口から徒歩約3分。
高架下商業施設「高円寺マシタ」の中にある「スパイスと創作料理・この一杯のために。」は、第8回「熱汁祭」スパイススープ部門優勝、「カレーなる戦い in 杉並」優勝・準優勝などの実績を持つ人気店です。
スパイスを活かした創作料理を中心に、炭火焼き料理や酒肴など幅広いメニューを提供しており、昼飲みからディナーまで楽しめるお店として多くの人に親しまれています。
店名には、「今日も頑張った一日の終わりに飲む、この一杯を最高のものにしたい」という想いが込められているそうです。

今回いただいたのは、「のとのもん × 中央線ハーヴェスト2026」の特別メニューである『じゃんぼ椎茸、山椒バター焼き』です。
運ばれてきた瞬間、その大きさに思わず驚きました。
肉厚で存在感のある椎茸は、焼き上げることで旨味が凝縮され、噛むたびに豊かな香りとジューシーな食感が広がります。
そこへ合わせるのが香り高い山椒とコクのあるバター。
山椒の爽やかな風味とバターのまろやかさが椎茸の旨味を引き立て、お酒との相性も抜群の一皿でした。
素材の良さを活かしながらも、「この一杯のために。」らしいひと工夫が感じられる料理です。


あわせていただいたのが、お店の人気メニュー『このいちばんざい盛り』です。
彩り豊かな数種類のおばんざいが一皿に盛り付けられ、少しずつさまざまな味を楽しめる贅沢な内容。
それぞれに異なる味付けや食感があり、お酒を飲みながらゆっくりと味わいたくなる一品です。
初めて来店する方にもおすすめしたいメニューで、「この一杯のために。」の料理の魅力を一度に楽しめる看板メニューのひとつだと感じました。
「のとのもん × 中央線ハーヴェスト2026」の魅力は、美味しい料理を楽しめるだけではありません。
能登の生産者が育てた食材を味わうことが、生産者の応援につながり、地域と地域を結ぶ架け橋にもなっています。
現地へ行くことが難しくても、こうしたイベントを通じて能登の魅力に触れられるのは素敵なことだと感じました。


高円寺には魅力的なお店が数多くありますが、「スパイスと創作料理・この一杯のために。」は料理への探究心と遊び心が感じられるお店です。
今回いただいた「じゃんぼ椎茸、山椒バター焼き」も、能登の食材の魅力をしっかりと感じられる一皿でした。
イベント期間中は、参加店舗ごとに異なる能登食材メニューを楽しむことができます。
ぜひ高円寺の街歩きとあわせて、「のとのもん × 中央線ハーヴェスト2026」の味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※営業時間・営業状況は変更となる場合があります。
来店前に公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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