杉並区 あの店この店 まいぷれ杉並区編集部がお邪魔したお店
(更新)
大正~昭和~平成~令和と八百屋ひとすじ

大正時代から高円寺で「まちの八百屋さん」として地元のお客様に新鮮な野菜を届けてきました。

2代目店主神藤友衛さんは昭和8年生まれの92歳。今日も元気に店頭に立っています。

神藤さんのお孫さん作、チョークアートの立て看板。

先代の時から使い続けているそろばん。一番左の「十」は10銭の単位です。
高円寺パル商店街から一歩入ったところにある神藤商店。
創業は大正12年で、昭和9年から高円寺にお店を構えたそうです。長らく東京新宿の淀橋市場の仕入れ業者として新鮮な野菜を仕入れては高円寺のお客様に販売していました。2代目の神藤友衛さんは昭和8年生まれの92歳。
道ゆく人に「野菜を食べて元気になろう」と呼びかけます。
令和2年にリニューアルした店舗には今日もたくさんの地元の方が訪れていました。店内には杉並区で収穫された野菜をはじめ、自家製の糠漬けなども並んでいました。

高円寺散策中の激辛権蔵も神藤さんの元気な声を耳にして神藤商店へ。店頭で楽しくお話をさせていただきました。神藤さんの帽子は淀橋市場(東京・新宿)の仕入れ業者だった時代のもの。

神藤さんはカメラにも造形が深く、店内に作品も展示しています。
| 住所 | 東京都杉並区高円寺南4-6-4 |
電話番号 | 03-3311-4724 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 日曜・祝日休業 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。