杉並区 あの店この店 まいぷれ杉並区編集部がお邪魔したお店
秋田の名品を丁寧に届ける、街の名店

サクサクに揚がった天丼 野菜のほかに卵やちくわなども・・

うどんとセットで楽しめるミニ丼(選べます)
稲庭うどんといえば、秋田県湯沢市稲庭町の伝統食。透き通るような細麺でありながら、もちっとした弾力とつるりとした喉越しが魅力です。八好では、この稲庭うどんを“つけうどん”という形で提供しています。
特に印象的なのは、つけ汁の香りと奥深さ。鴨肉をベースに、鰹節や昆布、練りごまなどを丁寧に仕込み、前日からじっくりと寝かせているとのこと。一口すすると、上品でまろやかな旨味が広がり、思わず黙ってしまう美味しさです。


うどんの量は、ミニ(200g)から大(500g)まで4段階。最初は小(300g)でも「これで中じゃないの?」と驚く方も多いようです。大食漢の方でも十分に満足できるボリューム設定なのが嬉しいところ。
そして、八好のもうひとつの魅力が、うどんとセットで楽しめるミニ丼。海鮮丼や炙り鴨ロース丼など、その時々で変わる丼メニューも充実しています。残ったつけ汁をかけて〆る「追い飯」スタイルも人気の食べ方です。

主役である稲庭うどんには、秋田県湯沢市から取り寄せた本場の手延べ麺を使用しています。このうどんの魅力は、まるで絹のように艶やかな光沢、つるりと喉をすべる滑らかさ、そして噛むほどに感じられる優しいコシ。その繊細な食感と味わいを最大限に活かすため、八好では茹で時間の管理、水で締めるタイミング、そして提供直前の温度調整に至るまで、一皿一皿に細やかな気配りが施されています。
さらに、この稲庭うどんを支えるのが、前日から丹念に仕込まれる自家製の「つけ汁」です。ベースとなるのは、鰹節と昆布を使った上品な和風出汁。それに鴨肉の濃厚な旨味と、まろやかな練りごまを加え、深みとコクを兼ね備えた味わいへと仕上げられています。

全8席のカウンターのみという潔い設計、「ちゃんとおいしいものを、静かに食べたい」そんな大人の贅沢を満たす空間です
| 住所 | 杉並区桃井1‑5‑4 ダイアパレスエクセレント荻窪107 JR荻窪駅~徒歩約10~13分/バス「八丁」下車すぐ |
| 電話番号 | 03‑6913‑6376 |
| 営業時間 | ランチタイムのみ:11:00~15:00 (L.O.14:30) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は変更の可能性あり) 臨時休業の情報は確認をおすすめします |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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