杉並区の歩き方
知れば知るほどハマる! 杉並をもっと楽しむ 1日&半日モデルプラン Plan1

知れば知るほどハマる! 杉並をもっと楽しむ
1日&半日モデルプラン Plan1(第1回目 9月9日)
杉並区民待望の『地球の歩き方 杉並区』。もちろんまいぷれ杉並区編集部も心待ちにしていました。『地球の歩き方 杉並区』には杉並を知る区内巡りのモデルプランから、テーマごとに訪れてみたい場所を調べたり、区域ごとの回り方など、どこを読んでも「歩きたくなる」情報が満載。
で、実際どこをどう回るか、いろいろ考えた結果、本を読み進みながら足を延ばそうということになりました。
ということで本の冒頭に掲載の「知れば知るほどハマる! 杉並をもっと楽しむ 1日&半日モデルプラン」から実践。このプランを走破(笑)した後、各エリアごとのおすすめ散歩コースに挑戦します。その後は「行ってみたい」と思った場所を歩いてみることにします。
まず「Plan1初めて定番プラン」からスタート。このコースは善福寺公園から荻窪、太田黒公園を訪れ、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺と回るコース。チャレンジするのはもちろん我らが葦草権蔵さん。
9月7日(日)権蔵さんは昼下がりに公園前のカフェ「nido」でアイスココアをいただいてから善福寺公園を散策しました。
プランでは午前9時にカフェでモーニングなのですが、到着は午後2時を回っており、暑さピークの中歩いてきたこともあって、ついついゆっくりしまいました。公園と一体になったかのような緑と調和したカフェは居心地も良く、木陰の風も心地よいテラス席ですっかりくつろぎ、15時過ぎに後ろ髪引かれる思いで、善福寺公園へ。「nido」の店長さんも『地球の歩き方 杉並区』の話をするとすぐに目的がお分かりいただけたようで、うれしくなった権蔵さんでした。
善福寺公園の中に入ると、そこは緑あふれる別世界。善福寺池を取り囲むように緑が広がり、木陰に入ると今の厳しい残暑も忘れるくらい。水面には一面に緑の落ち葉に覆われ、青々と輝いていました。桜や紅葉が水面を覆う景色は良く見るのですが、青葉の絨毯を見るのは初めて。もしかして貴重なタイミングで来たのかもと思うと同時に、この景色もまた移ろいでいくのだなあと感慨深げに散策を続けます。遊歩道は平坦でお年寄りにも歩きやすく、気軽な散策にぴったり。
カワウやサギ、カモなどの水鳥も間近で見ることができます。人との関係が良好なのか、近づいても一心不乱に食べ物を探す鳥たちの姿に権蔵さんもほっこり。
またサクラやイチョウ、ケヤキにメタセコイアなど多種類の樹木も植えられており、これが虫たちにとってもいい環境となっているようで、公園にはカミキリなどの甲虫から各種トンボといった昆虫の種類も豊富。都会にありながら生き物の楽園にもなっている、自然と命の小宇宙のような空間でした。すっかり癒されてしまった権蔵さんは時間が経つのも忘れて善福寺公園を楽しみ気が付くともう16時を回っていました。(「nido」を、起点にすると終点が荻窪駅行きのバス停となりとっても便利)
荻窪からのコースは次回ることにした権蔵さん。夕闇迫る中大変満足して家路についたのでした。
都会の中の緑の小宇宙善福寺公園を堪能しました。

善福寺公園入口のカフェ「nido」がスタート地点のコースを歩いてみます!





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